沿革

沿革

昭和11年4月

創業者 丸田兵太郎が、成型合板の「首木」を考案、特許を得て、個人企業「 
(まるく)工芸部」を創設して、木工業を始める。

昭和18年4月

製品は、海軍々需部の監督下のおかれ農機具統制会社に納入していたが、20年9月終戦により解除。

昭和23年8月

業務拡大に伴い、法人組織にし、「丸田興業株式会社」設立。資本金60万円。

昭和30年9月

増資により資本金120万円。

昭和31年3月

増資により資本金150万円。

昭和37年2月

火災により工場土山町黒川全焼のため、現在地に工場移転。

昭和38年12月

滋賀住宅パネル(株)を大津に設立して、パネ協に加入する。(間接加入)

昭和40年2月

増資により資本金300万円。

昭和45年4月

増資により資本金500万円。
本社の所在地を現在地に移転、商号(社名)を、現在のマルタ工業株式会社に変更。

昭和50年8月

パネ協に加入。(単独加入)

昭和54年4月

UACJ金属加工(株)様(旧日本アルミ様)と取引開始。

昭和56年4月

増資により資本金1000万円。

昭和58年4月

ベニックス(株)様と取引開始。

昭和62年2月

決算期の変更(毎年7月末決算となる)

平成2年5月

増資により資本金4000万円。

平成3年5月

スポーツ施設併設の新工場竣工。

平成4年8月

タカラスタンダード(株)様と取引開始。

平成12年4月

日本シーエムアイ(株)様と取引開始。

平成22年11月

SUS(株)様と取引開始。

平成23年9月

(株)福田建具様と取引開始

平成24年9月

(株)ソハード様と取引開始

平成26年9月

ソーラーパネルの設置